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カビの汚れ落としは簡単!予防とその対策は?

カビの特性について

カビの胞子はとても小さく、かつ飛びやすいものです。このために、空気中に数を飛ばして、それが、壁や天井床などに広がっていきます。

その飛び散った先がカビの生育に適していれば、繁殖してしまいます。そして、こんな所にも!と思うかもしれませんが、畳の隙間を通り畳の裏側にも住みつきます。

カビが繁殖する活発な条件は、高温多湿の状態です。と言うことは、梅雨の時期から夏場にかけてはカビの大好きな時期です。

反対に多くのカビは、乾燥と低温に弱いため、不活発になります。空気が乾燥する秋から冬にかけては乾燥と低温のために活性は落ちます。

しかし、冬は、密封性の良い部屋が多いために、結露します。そのために湿気が多くなり、カビが活発になる条件になると発生します。

カビが発生し易い家の条件とは?

新築住宅ならカビはすぐには発生しません。それは、過去に於いては、壁紙やフローリングなど新建材と称して、ホルムアルデヒド使用していました。このために、カビは発生しにくくなっていました。

しかし、ホルムアルデヒドは、カビにとって有害ですが、人に対しても有害です。このため、平成15年7月に施行された改正建築基準法でホルムアルデヒドなど、有害化学物質の住宅への規制が義務付けられました。

今は使用できなくなっています。

では、カビが発生しやすい家の条件とは、どのくらいの年数を経過したらカビが出てくるのでしょうか?

戸建てなら、15年以上です。マンションなら、7年以上がその目安になります。

自宅の窓が、シングルサッシなら結露が出やすくなりますので、こまめに拭き取りが必要です。また、断熱効果の低い家も結露が起こりやすくなりますすので、早めのカビ対策が必要です。

その他にも、湿気があるお風呂や洗面所、脱衣所もカビが大好きな場所です。意外な所では、トイレや台所などです。ここも水を使いますので、カビ対策が必要です。

意外と知らないカビで病気になる事実その部屋環境とは?

たかがカビで病気になる?そうと思っていませんか?

カビが原因で多い病気は、喘息、アトピー、カビアレルギーです。カビは、主に呼吸器系やアレルギー系に影響を及ぼす傾向にあります。

その他にも、夏型過敏性肺炎という病気が注目をあつめています。この病気もカビが原因なのです。

それではどんな状況だと、カビが部屋や家に発生し易いのでしょうか?

1.窓を開けないことが原因

☆ エアコンを常にかけているから

☆ 犬や猫、小鳥などのペットを飼っているから

☆ 外からのプライバシーを守りたいから

☆ 花粉症などのアレルギーがあるから

☆ 一人生活で普段は誰も家にいないから

これ以外にも、まだたくさんあるかと思います。

2.結露が発生しやすいサッシとなっている

複層ガラスを採用しているサッシであれば、結露はあまりおきませんが、単板ガラスサッシの場合(ほとんどはこの形式)結露が起こります。

結露が起こると、カビが発生しやすくなります。

以上のような条件が、カビを発生しやすくしています。

カビが発生して、そのカビ取りをした時に、カビ胞子を吸い込み病気になるケースがありますので、たかがカビ!と思わずに、カビ対策を行う時には、注意を払ってください。

カビ落としと予防対策はどうする?

カビの再発力は凄ましいものがあります。自分でカビ取りを市販の製品で行っても、なかなか取れないし、すぐにまたカビが発生してきます。

そこで、カビ対策としてリフォーム会社に依頼しようと考えますが、金額的にも大きな出費となります。

発生するカビの再発防止は、難しいとしても、もっと簡単にお金をかけずに、カビを撮る事が出来ないでしょうか?

ありますよ!

では、とっておきのカビ落とし、かつ、超簡単で家庭にある材料で出来る方法を教えます!

簡単カビ落としの方法は片栗粉と塩素系漂白剤だけ

カビは、バスルームのタイルの間や、サッシのゴム、天井と壁の間にと、至る所に発生します。しかも、発生したものは特にガンコで困りますよね。

見た目も黒くて、嫌なものです。黒カビ、大嫌いです!

そんな時には、家にある物でカビを簡単に取る事が出来ます。

用意するのは料理に使う片栗粉と、台所をキレイにするハイターなどの塩素系漂白剤だけです。

片栗粉は大さじ3杯と漂白剤は40ccをよく混ぜ合わせます。混ぜ合わせていると、粘り気が出てきます。とろとろになればOKです。

その混ぜ合わせたものをカビのある部分に塗るつけて下さい。10分程放置しておくだけです。気をつけて欲しいのは、お風呂場などの密閉された場所では、しっかり換気をして下さい。

時間が来たならば、あとはシャワーで流したり、キレイに拭き取って下さい。とても簡単でしょ!(笑)

ただ、カビの根は、結構深く張っていることもありますので、キレイに落ちない時もあります。そんな時は何度か繰り返して下さい。

これ、カビキラーでも落ちなかったのに、キレイに落ちた!と、思う事間違いなしです!

カビが発生しやすい時期には、キレイしたいもの。快適に過ごすことが出来ますので、ぜひ試してみてください。

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